シュムンクル・サンクス・正宗(しゅむんくる・さんくす・まさむね)/16歳/格闘家 ある日突然、御幸の勤務していたセブンイレ○ンを 襲撃したとても背の高い大男。 平安時代、東北を支配していた悪路王こと 「阿弖流為(アテルイ)」の子孫であり、それゆえに 彼を倒した坂上田村麻呂の子孫である御幸を探していた。 礼儀正しく、思慮深く、戦闘能力は高く頭もいいという ある種パーフェクトな男なのだが、本人は何もない御幸の 言動に強く感銘を受け、絶対の忠誠を誓ってしまった。 御幸については「一生お仕えしよう、守ろう」と思っており 最澄のことは嫌い、空海については複雑な気持ちでいる。 <通常攻撃モーション> <武器> 拳 <必殺技> 『転生極地「阿弖流為(アテルイ)」』 一定ターン「阿弖流為」の力を借りることが出来る <転生極地の対象(祖先)> 東北の鬼「悪路王」:阿弖流為(アテルイ) <クラスチェンジ> 特に無し